• 総合心理教育研究所 東京セリエセンターHOME
  • 総合心理教育研究所とは?
  • 心理療法のご案内
  • 実績
  • スタッフ紹介
  • ご利用者様の声
  • ご利用案内
  • ストレス 実験室
  • 佐藤隆の 特別講座
  • ご相談・ お問い合わせ
  •  

佐藤隆の 特別講座

佐藤隆の特別講座

  • 行動療法の基礎問題チャレンジ
  • 「強化子を見きわめる」
    次の場合の強化子は何か、どの反応が強化を受けているかを指摘せよ。
    ①太郎が授業中に大声をあげると、クラス担任は「静かにしなさい」と注意する。
    太郎がそこでぺろっと舌を出すと、教室中が笑いの渦となり、授業が中断される。
    ②花子の父はふだんはやさしいが、趣味の盆栽を邪魔されると不機嫌になる。不機嫌な態度に何度か驚いた花子は、父が盆栽をいじっている間だけは話しかけないようになった。
    ③政夫は犬のポチに芸を教えている。政夫が教えるとおりにポチが成功すれば、ドッグフードをあげている。よく出来た日には大好物の骨もあげている。
    ①先生の注意とクラスのワライ=正の強化子
    ②不機嫌な態度=負の強化子
    ③ドッグフードや骨=正の強化子
    解説 ①先生の注意とクラスの笑いが正の強化子となって、大声をあげる。舌を出すなどの行動の頻度を高めている。クラスの笑う行動は、授業の中断という強化子によって維持されている。②お父さんの不機嫌な態度が負の強化子となって、父親が盆栽をしている時に限り(弁別手がかり)、花子の話しかけ行動が減少した。③ドッグフードや骨が正の強化子となって、ポチが芸を正の強化子として、好物を提供するという政夫の行動の頻度を高めているともいえる。

Q&A一覧

まずお電話またはメールでお気軽に。03-3261-6688

 

▲このページの上部へ